急激な冷えによる身体の変化

季節

こんにちわ。

日中、外は相変わらず暑いですね(;^_^A

しかし、木陰にいたり、少し風が吹くと多少なりとも涼しさを感じれるようになりました。

夜中にトイレに行く時は少し肌寒さを感じられる鳥取県です( ̄▽+ ̄*)

さて、このように
これまでの暑さが和らいでくると
身体にも変化が出てきます。

急な寒さが身体を縮めることで
血管や皮膚の収縮を起こします。

急激な血管の収縮・・・( ̄□ ̄;)!!

急激に血管が収縮する、でも血液自体は流れようとする・・・ことで

心臓への過負荷、
血管自体・血管壁への過負荷が生じます。

これらを原因に
とてもとても怖い疾患が起こるということはご存知かと思います(゚_゚i)

因みに、この時期になると街に救急車の音が増えます。

急激な冷えに注意しましょう!!

生活面の工夫としては
そろそろ、寝巻きや寝具を検討してもいいかもしれませんね。

その他、自分でできる手当て法は
おなかの左上側・胸郭の左下辺・肋骨の左下辺
その辺を優しくほぐしてあげるのも効果的です(^人^)

本日もお読みいただき、ありがとうございます♫

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