冷気が起こす怖いこと 日常生活でのセルフケアの提案

おはようございます。

鳥取県大山町で整体をしています、すみさんです。

本日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

さて、

日々寒くなってきています。

鳥取県は朝晩の冷え込みが激しいです((´д`))

 

急な冷え込みは心臓への負担が増えます。

 

周りで救急車の走る音を聞くことが多くなっていませんか?

 

近親に高齢の方がおられると、ドキっとしてしまいますよね。

 

人間には急処となる部分があり、そのひとつが心臓です。

皆さんもご存知のとおり、心臓は血液の循環に欠かせない臓器です。

 

心臓に不具合があるととても危険な状態になる、というのはご理解しておられると思います。

 

その心臓は胸椎4番で現されます。

 

背骨を観察していると

背骨に捻れが生じていることがあります。

捻れていい骨と捻れたら良くない骨とあるのですが、

おおまかにいうと捻れている骨は良くない、ことが多いです。

 

そしてこの心臓を現す胸椎4番は本来、捻れることのない骨、です。

 

人間の急処だから、そのようになっているのですよね。

 

しかし、身体の正面から入る冷気により、容易に胸椎4番に捻れが生じます。

急な冷え込みに対して、心臓の負担が大きくなるのも背骨から観察できるのですね。

 

ですから

セルフケアとしましては、首もとを冷気から守りましょう!

です。

 

マフラーでもネックウォーマーでもいいですので、必ず身につけてください。

 

男女とも35歳を過ぎたら首もとを守る!!

 

ですよ〜(^O^)

 

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いい色ですね〜(^-^)

 

あったかそ〜(*^^*)

かぶりもの(´∀`)

皆さまの健康で溌剌とした生活を応援します\(^o^)/

本日もお読みいただき、ありがとうございます♫

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