2019年4月19日 明日の四柱推命

擇日法

2019年4月19日 明日の四柱推命

 

明日2019年4月19日の命式を立ててみますと

時 日 月 年

〇 丙 戊 己
〇 戌 辰 亥

です。

全体的に観まして、五行でいうところの土の力がつよい一日となりそうですね。

土が自分にとって喜神となる、ラッキーな好ましい五行である人にとってはいいかもしれませんが、そうではない、忌神である、アンラッキーな好ましくない五行となる人にとりましては、あまりよくない一日となりそうです。

しかも、土のエネルギーがつよいわけですから、アンラッキー効果もつよくなります。

土のエネルギーがご自分にとってラッキーなのか?アンラッキーなのか?はとても判断に難しいですので、専門家にお問い合わせください。

もちろん、四柱推命鑑定はこちらでも受け付けていますので、ぜひお申し込みください

 

 

月破大耗の日

 

さて、土のエネルギーがつよい一日だと申しました。それだけではありません。

明日は戌の日。そして辰の月です。

辰と戌は仲が悪く冲の関係であると言われています。

冲の関係がある日はわれわれの周りに渦巻くエネルギー自体がぶつかり合い、ケンカしているような状態です。

このような日を月破大耗の日といいます。

月破大耗の日は万事において凶である、といわれます。

もし、明日アンラッキーなことが起こる、家族とケンカをする、仕事でクレームを受ける、財布を落とす、イヤなメールや連絡が入る、電車が遅れる、道を歩いていたら意味もなく転んで足をすりむく、なんだか家にいても落ち着かない、おなかが痛くなる、皮膚がいつもよりかゆくなる、こむら返りがとまらない、などなど。

ほんの一例ではありますが、そういったことがあると、それは月破の影響かもしれません。

 

月破の日の過ごし方

 

とても避けたい月破の日ですが、四柱推命の観点からもそうですが、日にちを選択する擇日という概念からも避けるべき日となります。

なにせ万事凶日ですから、なにをしてもよくないわけです。

ですから、月破日の過ごし方としましては一番いいのは余計な外出は避けること、です。

でき得るならば家から出ない。

とはいえ、お仕事やお勤め、学校にどうしても行かなくてはいけないのであれば、注意する。予定は確認する。公共交通機関の時刻表を確認しておく。社内放送は聴こえるようにしておく。そして仕事や学校が終わったら速やかに帰宅する。できるだけさっさと寝る。

です。

たいせつな人とのアポイントはできるならば別の日に変更してもらう。それも今日のうちに。

重要な決定はしない。別の日にする。月破の日に考えたアイデアは基本的に実行しない。するとしても別の日にかならず再考すること。

彼氏彼女とデートをするなら別の日にする。

といったことも対処法として正しいです。

なにごともない一日が望ましい、そんな一日となりそうです。

そんな日は無理をせず、むしろゆっくりと一日が過ぎるのをながめているくらいの気分で過ごしましょう。

 

note

 

noteにも寄稿しています。

よろしければ、こちらも読んでください。

 

アメブロ

 

こちらはアメブロです

こちらもよろしくお願いいたします

 

 

4月の予定

 

4月の予定です。

 

5月の予定

 

5月の予定です。

 

出張などで留守にしている場合もございます。

あらかじめ、ご確認いただきますと幸いです。

 

 

ご予約・お問い合わせ

 

各種ご予約、お問い合わせです。

下記に手順や料金を掲載していますので、ご確認お願い致します。

整体個人指導 手順・料金

出張整体個人指導 手順・料金

アイロン療法 手順・料金

四柱推命鑑定 手順・料金

風水鑑定 手順・料金

メニュー、料金表

ご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。

 

 

4月のからだと心のバランス講座のお知らせ

 

からだと心のバランス講座の日程です。

日時:4月27日(土) 16時~

場所:琴浦指導室

費用:1000円

事前登録、予約をお願いいたします。

 

5月のからだと心のバランス講座のお知らせ

 

からだと心のバランス講座の日程です。

日時:5月25日(土) 16時~

場所:琴浦指導室

費用:1000円

事前登録、予約をお願いいたします。

駐車可能。

わからないことやご不明な点がございましたら0858-49-8019 までご連絡いただき、おたずねください。

下記からでも可能です。

お問合わせはこちらからお願い申し上げます。

アットホームでざっくばらんな会にしたいと思いますので、お気軽にお出かけください。

 

 

謝辞

 

本日もお読みいただき、ありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました