人々は買いたがっている?ちょっとした変更で簡単に改善できること! 書籍のご紹介

こんばんは。

雨ですね、
一雨一雨寒さが増している気がします。

鳥取県大山町で整体をしています、
すみさんです。
本日もお読みいただき、
ありがとうございます。

さて、
自分が取り扱っている商品や
サービスに自信がない方は
あまりおられない、とは思います。
でも、なぜか人にうまく伝えられない、
そんなことってありませんか?

絶対にいいもの、いいサービスなのに!

で、
いろいろなセミナーや
講座を受けているけど、
ホントにうまくいくのかな?
お金と時間ばかりが奪われていく・・・
というようなジレンマを
繰り返していませんか?

広告やチラシ、ホームページの反響が
イマイチ悪い、、、

そんなとき、
「見出し」の1行を変えるだけで、
その反響が2倍3倍になるとしたら
どうしますか?

実はそれは「よくある」ことなんです。

広告の権威の中には、

”見出しで8割決まる”

と言っている人もいるぐらい
見出しの影響は大きいもの。

ちょっとこの例を見てください。
これはあるお菓子屋さんの広告見出しの例です。


現代広告の心理技術101 P154
=====================
(悪い例)
当菓子店の最新の逸品を試食してください!

(良い例)
チョコレート好きのみなさんへ。

3キロのファッジ・デビル
ボルケーノ・パイにかぶりつこう。

もちろん無料!
======================

こんな風に、ちょっとした変更で
簡単に改善できることがよくあります。

そしてちょっとした変更で
広告の反響は驚くほどかわるのです。

この本には、
もっとたくさんのサンプルと、
どうやってそういった見出しを
作るかのステップが載ってます。

こちらから
「現代広告の心理技術101」


もしあなたが、

売れる商品と売れない商品の
違いを知りたい。
ヒットする広告と失敗に終わる広告の
違いを知りたい。
ライバルの商品が売れて
自分の商品が売れない理由を知りたい。
そもそも反応の取れる広告とは何か?
を知りたい。

といったことに興味があるなら
きっとこちらの「現代広告の心理技術101」が
とても役に立つでしょう。

こちらから


なぜなら
この本は数多くの実験結果から導かれた
「どうすればお客は行動を起こすのか?」という
顧客の行動心理を
徹底的に解明した本だからです。

メルマガやアフィリエイト、
リスティングなどの
ネット関連の広告に限らず、

ダイレクトメールや雑誌広告などの
オフラインの広告に至るまで

文章で商品を販売する人間にとって
顧客が何を考えて、どう行動するのか
ということを
”知っている”のは非常に重要です。

というのも、広告を見た見込客が
何に反応して
どういうアクションを起こすのかという
「広告の心理学」を知ることで
実に簡単に
商品を売ることができるからです。

そして、この
「広告心理学」を知っていれば
高度なコピーライティングの知識も
必要ありません。

この本は

・パワフルな広告、パンフレット、
セールスレター、ウェブサイトの作り方
・あなたの言葉を人に信じさせる方法
・人にレスポンスを返させる
「ずるい」方法
・「魔法のような」ヘッドライン
を書くコツ
・広告で絶対にやってはいけないこと

などなど、
あなたが何をどう売っていようと
こうした「秘密」を学ぶことができる
特別な一冊になることでしょう。

こちらから

本日もお読みいただき、
ありがとうございます♫

コメント

タイトルとURLをコピーしました