皮をむかない給食センター現る!

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こんにちは。

 

鳥取県大山町と琴浦町で整体をしています、

愛光流からだと心整体、隅田真人です。

 

 

本日もお読みいただき、

ありがとうございます。

 

 

田中優さんのメルマガより。

 

 

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◆菌ちゃん農法 皮をむかない給食センターが実現!◆

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田中優より
「菌ちゃん農法の吉田俊道さん、皮の部分のファイトケミカルを普及しているん
だけど、13000人を相手にする給食センターでも実現!
食べ物を「栄養」としか考えない偏見を変えたいね。
すべての野菜を煮てしまう給食センターもあるけど、間違っていると思うよ。」

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▼「やったあ~皮をむかない給食センター現る!その2」
(吉田俊道ブログ 2017.1.31)

 

講演終了後すぐに3人は集まって話し合い、行動に移していったんです!

13000人の子どもの食事を供給する西日本最大の給食センターです。
とにかく安全第一。
そして昼食時間までに必ず全学校に届けること。
さらに食べ残しがちょっとでも多いと膨大な生ごみになりますから
毎日飽きない美味しい給食でないといけません。…
それだけでも精一杯なのに・・

でも熱い心の栄養士たちは、子どもたちの健康を願って動いたのです!!

(中略)

まずは、現在なぜ皮をむかないといけないのかを調べました。
理由は菌の問題でした。
それならということで、
皮をむかない大根と、皮をむいた大根で、同じ調理をして生菌数検査したところ、
まったく問題なしでした。

 

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子どもたちに本当に安全で健康に良いものを

食べてもらいたいですね。

 

 

農家の方も大変だとは思いますが、

ほんとうに無農薬で健康にいい野菜を作ろうという

若者も徐々にですが現れています。

 

大山町でも友人が立ち上げようと頑張っておられます。

 

 

その反面、農薬も使わずにろくな野菜ができるか、

という考えも根深いようです。

 

人間の科学の発達と

丈夫でない人間と

相関しているようです。

 

我々の下の世代の子どもたちは

我々より強く丈夫でいてほしい、と思います。

 

 

本日もお読みいただき、

ありがとうございます。

 

 

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