たねの支配を、許してはならない

こんにちは。

 

 

鳥取県大山町と琴浦町で
整体をしています、
愛光流からだと心整体、隅田真人です。

 

 

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ありがとうございます。

 

 

田中優さんのメルマガから。

 

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◆ ヴァンダナ・シヴァさん
「たねの支配を、許してはならない」動画あり ◆

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田中優より
「ヴァンダナ・シヴァさん、
この映像はとても良い表情をしている。
素敵なビデオだけど、
音楽はなんと友人のウォン・ウィンツァンさんでした。」

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▼パルシステム　Facebookより

palsystemcoop/videos/876508952399309/

「たねの支配を、許してはならない」
（環境活動家　ヴァンダナ・シヴァ博士）

私たちが口にするほとんどの食べ物は、
もとを辿れば
1粒の「たね」から生まれたもの。
ところがいま、
世界で売買されている種子のうちのなんと75%が、
5つの多国籍企業に所有されていることをご存知ですか？

 

それらの企業は、遺伝子組換え技術と特許を利用して
種子を私有化しつつあるという見方さえあります。

いま、見えないところで「たね」に何が起きているのか──

インドの環境活動家ヴァンダナ・シヴァさんは、
「グローバリズムや工業的農業は、
たねをお金儲けの道具のように扱っている。
たねを、企業による独占や支配から守らねばなりません」
と訴えています。

▼もっと読む
いま「たね」の世界で起きていること
「たねの支配を、許してはならない」

jp/2015/02/09/seed-vandana-shiva/?fb

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人間の肉体は
口にした食べ物によって作られます。

 

どのようなものを、体内に摂りいれるかは
幸せな人生を送るうえで
とても重要なことといえます。

 

 

排泄しきれない毒がある。

 

そのために体調を崩している人の多いこと。

 

 

 

よくかんで食べると、
唾液がよく出て、消化酵素として役に立つ、
そうですが。

 

よくかむこと、
だけで身を護れるのでしょうか？

それでも
やらないよりはましでしょうけど。

 

 

 

今回の記事が現実だと仮定したら

この災害から身を守る術は
自分の本能を鍛え上げて、
排泄に耐え得る身体を会得すること、
でしょうか。

 

 

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