こんにちは。
今日も本業はお休み。
ということで
久々に家のデスク周りの
お掃除を朝からしていました。
必要ないものとか
まとまってないバラバラのプリント
などが
いっぱいあって、
特に!手ごわかったのがCDやDVDの類い。
モノに自体に何も書いてないし(>_<)
一つ一つ確認してようやく一段落。
こんなものあったんだ~!
っていう懐かしいモノにも出会えました。
それが骨学というデータCD。
パソコンで
骨が分かりやすくまとめてある。
しかもマウスで画像がクルクル360°動く優れもの。
頭蓋骨バージョンしかなかったけど。
昔、勉強しましたね~!
というわけで頭蓋骨について。
頭蓋骨は23個の骨からできていて
脳を入れる脳頭蓋と
顔を作る顔面頭蓋に分けられます。
一般的な西洋の解剖学では
頭蓋骨は融合していて
成人の頭蓋骨は動かない、
となっているけど
中東や東欧の解剖学では
常に頭蓋骨の縫合には動きがあり、
縫合の融合は病的なものと考えます。
脳と脊髄をすっぽり包む硬膜の中を
脳脊髄液が流れていて、
脳脊髄液の動きに伴って頭蓋骨も動く。
頭蓋骨と脊髄の終わりである仙骨を
調整することでその人のあるべき
「基本的で本質的な生命力」
を働かせる、というのが
頭蓋仙骨療法
(クラニオセイクラルワーク)。
習得しに大阪まで通ったなぁ~。
懐かしいなぁ~。
久しぶりにクラニオセイクラルワーク
したくなりました♪
頭蓋骨は呼吸と共に稼働しています。
その動きを阻害されると病気を発症してしまいます。
クラニオセイクラルは
頭蓋骨と仙骨の正常な動きを促し、
自然治癒力を高める治療法です。
本日もお読みいただき
ありがとうございます。
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