広告の目的は人に行動させること

おはようございます。

人生はマラソンなんだから、
百メートルで
一等をもらったってしょうがない。
(石坂泰三)

鳥取県大山町と琴浦町で
整体をしています、すみさんです。

本日もお読みいただき、
ありがとうございます。

さて、
連日の書籍紹介です(´∀`)

あなたが普段何気なく見ている広告。

しかし、その表現の裏側には、
すべて理由があります。

広告の細部にわたって、
ある「秘密」が隠されているのです。

その「秘密」とは、
消費者にその広告を目に留めてもらい、
そして商品を購入してもらう、
つまり行動してもらうための
人間心理です。

売れている広告には
必ず人間心理に基づく技術が
使われています。

そして、その人間心理に基づいて
あらゆる表現がなされているのです。

もしあなたが、そのような
人間の行動心理をマスターして、
消費者が行動せざるをえない
売れる広告を作りたい
と思っているなら、、、

きっと、この本

「現代広告の心理技術101」
とても役に立つでしょう。

著者の
ドルー・エリック・ホイットマンは、
長年の経験と広告データから

人が広告を見るときに
どういう心理が働くか
という
広告行動心理を徹底的に研究し、
それを

相手の頭の中に入る
消費者心理の17原則
買わずにいられなくする
41のテクニック

にまとめました。

「現代広告の心理技術101」
この本は、
その広告の心理学を追求した一冊です。

本日もお読みいただき、
ありがとうございます♫

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