病気とは自我である。
病気のとりこになるのは自我である。
自我しか病気のことは知らないのである。
病名などがつくと、
さらに囚われてしまう。
外なるものに囚われるものは
無智なる自我である。
病気とは、たいてい
いくつかの原因の結果である。
それは、
自然の法則を無視したためである。
無智、
恐怖、
愛の欠如、
愛を与える方法の欠如、
常に愛を求める止まない小我に
対する理解の欠如、
からくるものだ。
それを知ることだ。
ニセモノを知ることで
初めてホンモノがわかる。
久遠生命の意識を確立することが
心身の治癒に最大の助けになるのだ。
古いノートに書いてあった文章。
何かの本を読んで、
心に残った文章を
書き写したものか、まとめたものか。
う~ん!
いいこと書いているなぁ(^^)
本日もお読みいただき、
ありがとうございます♪
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