これまでもこれからも健康ととともに 子供たちを送り出して思ったこと

おはようございます。

鳥取県大山町で整体をしています、すみさんです。

本日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

さて、

寒くなってきましたね・・・・{{ (>_<) }}

 

毎朝起きるのがつらくなってきませんか?

 

わが家では子供たちがそうですね。

寒いのもそうですし、

朝、明るくなるのも遅くなりましたし、

どっちにしても布団にしがみついて寝ています。

 

起こしても起こしてもなかなか起きてくれません。

 

最後には声を荒げてしまうこともしばしば・・・・

イヤだなぁ、と思いつつも、いそいそバタバタと、慌てて、焦って、

毎朝なんとか遅れない時間に子供たちを送り出す、みたいな。

 

 

みなさんのご家庭は、そうではありませんか?

 

 

でも、僕自身の子供の頃は同じような感じでしたね。

布団が恋しかった〜(^O^)

 

布団の中がめっちゃくちゃ暖かくて、やわらかくて。

時間なんかあっという間に過ぎて、朝!になっていました。

 

 

経験してきたことを同じように子供たちも経験している。

ありがたいことです。

 

では、逆に

みなさんが今後、経験していくだろうこととしては、どのようなことが思い浮かびますか?

 

 

日本は高齢化社会に向かっています。

これは紛れもない事実です。

もう一つ、

僕たちも高齢化していくことは事実です。

 

今の高齢者の方が抱えている悩みや経験を

僕たちも何年か何十年かした後には経験していくということです。

 

今の高齢者の方にはどのような悩みがあるのか?

 

いろいろとあると思います。

政情不安や年金問題、少子化の影響、環境問題などなど。

しかし、

普遍的な問題として健康問題が挙げられるのではないでしょうか?

 

今は元気だけど今後いつまで、健康でいられるのか。

 

そういった不安や悩みというものは年齢を重ねていくとともに増えていくのではないでしょうか?

 

 

 

忙しすぎて今後のことなんて考えている余裕はない、そうおっしゃられる方もおられると思います。

これから起こりうることに対する対策よりも

起こってしまった否定的な出来事を解消することのほうがよりリアルですからね。

 

僕は今日、子供たちを無事に送り出してから、こう思いました。

 

あぁ、今日もいい一日になるぞ!

子供たちもいい一日を過ごすことができるぞ!

 

でした(^^♪

 

 

 

これをご自身の心身の健康に置き換えてみたら、どうでしょうか。

 

みなさまの健康で溌剌とした生活を応援します。

 

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本日もお読みいただき、ありがとうございます♫

 

 

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