むすめとの会話
むすめの懇談会に行ってきました。
懇談会か～。といってもぼく自身のことを思い出すのですが、あまりいい思い出はありません。
ぼくが思い出に残っているのが三者懇談。親とぼくと学校の先生とで懇談するあれです。
親が学校に来る。○○くんのお母さんも○○さんのお母さんも、普段よりちょっときれいな恰好で学校に来る。
門を入ったところで何となく親と合流し、教室に向かいます。
親といるところを友だちに見られるのが何となく恥ずかしい。
他の先生に廊下であいさつしたりするのを親に見られるのも恥ずかしい。
とにかく友だちには会いたくないな、と思って教室に移動するのですが、向こうも三者懇談で来ているので会ってしまう。
「おう」なんて言いながらもよく考えたら向こうだって親が来ているのだから、恥ずかしいのは同じ気持ちなんだなって思ったりして、安心する。
ぼくの思い出は今回の内容にまったく関係がありません。
むすめの今回の懇談会は三者懇談ではなくて、個人懇談だったので、ぼくが指定された時間になったら学校へ行って、先生からいろいろと学校での様子とか成績とか要望とか困ったことを相談したりする場です。
懇談会の内容は置いておいて、学校の先生からは「おおむねよくがんばっていますよ」といった内容。
そうか・・・むすめもがんばっているんだな。
と思った次第です。
さて、夕食の時間となり懇談会の話をむすめにします。
うんうん、言って聞いていたむすめでした。
むすめが「友だちに白髪が生えている子がいるんだけど、どうしたらいい？」と。
髪というのは五行でいうところの水の五行です。
五臓で言うと腎臓ですね。
髪は腎臓の範疇。ですから、腎臓の手当てをしてやるといい。
ということで、
・足の裏をほぐす
・足浴をする
・耳をつまむ
などなど、簡単にできそうなものをむすめに教えます。
ほかにも
・塩味のするものを食べるとか黒い食べ物を食べる
これも腎臓にはとてもいいことです。
「白髪は病気じゃないけど、病気にならないように食べ物を使うことを医食同源とか言ったりもするよね」
ってぼくが言ったら、うんうん言っている。
「医食同源って書ける？」って冗談っぽく言ったら、
「知ってるよ。衣服の衣でしょう？」って。。。
う～ん、発想はいいんだけどなぁ。
何を隠そう、学校の先生からも「もう少し漢字はがんばりましょう」と言われていたむすめ。
医食同源は難しかったね。
衣食住、惜しいなぁ。
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愛光流からだと心整体では手など皮膚に害のないタイプの次亜塩素酸水を使用しています。安心してご活用ください。
なお、こちらの商品は販売も行っています。在庫に限りがありますので早めにお求めくださいませ。
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