いよいよ元号が変わる!
こんにちは。
鳥取県大山町と琴浦町で整体をしています、愛光流からだと心整体、隅田真人です。
いよいよ元号が変わるそうです。新聞紙面やテレビのワイドショーやニュース番組、インターネット上でも取り上げられ、みなさんの注目度の高さがうかがえます。
この元号ですが、多くの国ではあまり見かけないものですね。
元号というものは元号(げんごう)とは、日本を含むアジア東部における紀年法の一種。
↑出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
とあります。世界的にはあまりないもののようです。
四柱推命も西暦で出しますし、昭和〇年って言われて、その度ごとに西暦に直すのも手間と言えば手間です。
日本では元号が変わるということが話題になっています。
元号のイメージ
元号に対するイメージってどうですか?
ぼくは昭和、平成と生きてきました。そしておそらくこれから新元号の世界を生きていくと思うのですが。
平成生まれって聞くと、若いな、とか自分が歳をとったな、というようなイメージです(^_^;)
それと比べて昭和生まれって聞くとなにかシンパシーを感じてみたり。
そういった心情や記憶を導き出すワードにもなりそうですね。
そういえば平成になったときもそうでした。
ぼくらは普通に毎日を過ごしていたのだけれども、急に平成になりました。
そのときも周りの大人は騒いでいましたが、当時子どもだったぼくにとっては、それほど大きな出来事には思えませんでした。
急に押し付けられた平成がここまでやってきたのですが、平成という時代はどうだったでしょうか?
元号にももちろん語源や意味があるでしょうから、推察するに平(たいら)、平坦(へいたん)に、成る(なる)、成れ(なれ)ということでしょうか?
これまでの昭和という時代が戦争などもあり、激動の時代だったから平(たいら)平和(へいわ)という意味があったのかもしれませんね。
平成が実際に平(たいら)だったかどうかは人それぞれなのかもしれませんが、ぼく個人的には決して平(たいら)ではなかったように思います。
平成って聞くとぼく自身は自分の人生で激動の時代だったし、ほんとうにいろんなことがありました。まさにど真ん中の頃です。そして平(たいら)ではなかったな。
元号が変わるとどうなるか?
元号が変わることで起こることがあります。
それは新元号の入ったコインの発行や新札の発布ではないでしょうか?
平成の入った10円玉や100円玉を持っているとなんかうれしい、そんな少年時代を過ごしたぼくにとっては新元号の入ったコインはとりあえず一通り集めたいものなのです。
お札はどうでしょうね~。描かれている人物は変わるのかな?
とはいえ、今は国家を挙げて電子マネー化している現状です。新硬貨や新紙幣は発行されるのでしょうか?
疑問に思います。
日本では新しい天皇陛下が即位されると元号が変わるようです。今の平成天皇から次の天皇陛下に変わることで元号が変わります。
元号が変わるということは日本国の持つエネルギーが変わるということです。エネルギーの善し悪しや強弱に関係なく、国家を相手取るような大きなエネルギーが変わるということはわれわれの生活にも確実に影響します。
新しい元号うれしいな、程度でおわるといいですね。
元号に対して思うこと
いよいよ元号も変わり、名実ともに新しい時代に入っていきます。
われわれの日常生活がある日を境に一転するような大きな出来事が起こらなければいいですが、ゆっくりと着実に変化は起こってきます。
古いもの、新しいもの。いいもの悪いもの。
そういった二極化したものではなく、いいものを併せ持って、より柔軟に変化を楽しんでいけるといいですね。
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