花粉症の目のかゆみ

免疫について

最近多い花粉症の相談

今年はほんとうに花粉症の相談が多いです。過去10年で最大量の花粉が飛ぶらしい・・・というニュースがありました。ほんとうにそれだけの量の花粉が飛んでいるのか、私にはわかりませんが花粉症の人にとっては死活問題といっていいほど大きな問題です。

今年は花粉の量が多いと言います。多い時には例年は花粉症ではない人も「今年に限って」花粉症の症状が出たりするものではないのかな?と思うのですが、そうでもないようです。数年前に初めて花粉症になった人がいました。ある年の春、急にくしゃみや鼻水、目のかゆみなど花粉症の症状だと考えられる症状が現れました。「これは花粉症になったぞ!これから私も毎年花粉症に悩まされるようになるんだ」と思ったそうです。

そりゃそうですよね。花粉症の人は毎年この時期になったら「くしゅんくしゅん」とやっています。それを見て「春になったなぁ」などとぼんやり眺めていたものです。その人も「毎年のこと」が始まると思ったそうです。

花粉症になった方々は口々に「ある年から急に発症した」と言います。そして愛光流の会員さまはそうではないのですが、多くの一般の方々は「とにかく治らない」んだと。ですから一般的な常識に照らし合わせると花粉症は「ある時突然発症」し「ずっと治らない」ものだそうです。

しかし、その方は「花粉症の症状が出たのはその年だけで次の年からは一切出たことがない」そうです。そして「今年も花粉が多いらしいですけど、まったく花粉症の症状はない」そうです。不思議ですね~。一般的な常識からしますとこの人や愛光流の会員さんはバグですね(笑)

治る治らないは身体がするものです。「また今年も」などということは本来ならばあり得ません。細胞が入れ替わってまったく別の身体に生まれ変わるのにそれほどの歳月を必要としません。じゃあ何が一体毎年恒例の花粉症を作っているんでしょうね。

 

医食同源

医食同源という言葉があります。

医食同源(いしょくどうげん)の意味・使い方 - 四字熟語一覧 - goo辞書
医食同源(いしょくどうげん)の意味・使い方。病気を治す薬と食べ物とは、本来根源を同じくするものであるということ。食事に注意することが病気を予防する最善の策である、また、日ごろの食生活も医療に通じるということ。▽「医食」は医薬と食事、「同源」...

病気を治す薬と食べ物とは、本来根源を同じくするものであるということ。食事に注意することが病気を予防する最善の策である、また、日ごろの食生活も医療に通じるということ

花粉症の有無もこういったところから来ているのかもしれません。

本来整体では花粉症は春の身体への移行状態がうまく経過しないが故に起こるものだと考えています。ですから春の身体になれば花粉症の症状は必要としないわけです。

 

目のかゆみ

とはいえ花粉症の症状は日常的にとにかくつらいようです。「今年は特に多い」その影響は目のかゆみに出ています。「例年はくしゃみや鼻水程度で花粉症症状なのに、今年は目のかゆみが出てつらい」という人が多くおられます。

現代人は目を使わないと日常生活を送ることができませんから目に支障があるのは不都合です。特にパソコン仕事や自動車の運転などが必要なお仕事の場合、目がかゆいというのはとても不都合でしょう。

目薬などを使っても一向に改善しないという方がおられます。実際に花粉が目の粘膜に付いてかゆみが出ているのであれば目を洗浄したら改善しようというものですが、一種のアレルギー状態と考えるといくら目自体を洗浄しても改善するはずがありません。気持ちいい感じはするかもしれませんので、やったらいけないということではないですが過度な期待はいけません。

アレルギーはヒスタミンという物質が体内から生まれることでアレルギー症状を発症します。

 

玉ねぎの皮茶

ヒスタミンの作用を抑制することができないと現れている症状を改善することは難しいです。そこでおすすめなのが玉ねぎの皮のお茶です。

玉ねぎの皮の茶色い部分。あれを干して煎じたものをお茶にして飲みます。これは抗ヒスタミン作用があるためアレルギー症状を抑えてくれます。朝晩の2回、急須で玉ねぎのお茶を煮出して飲みましょう。症状が早く改善してほしい人は普段飲んでいるお茶を玉ねぎの皮の茶に変えてしばらく飲んでみるのも効果的です。

玉ねぎの皮のお茶はうれしいことにおなかの脂肪を分解してくれる効果もありますので、花粉症改善のためにせっせとお茶を飲んでいたら「ウエスト周りがすっきりした」なんていうこともあるかもしれません。今回の記事を読んだ人は得ですね(笑)

 

というわけで

最近多い花粉症。特に多いのが目のかゆみです。かゆみは体内のヒスタミンが原因で起こります。抗ヒスタミン効果のある玉ねぎの皮のお茶を飲むことでかゆみが改善してきます。それと同時に春の身体へさっさと移行するようにしっかりと身体を育てましょう。

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