マズローの欲求5段階説からみる整体の必要性

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マズローの欲求5段階説からみる整体の必要性

 

マズローの欲求5段階説

 

人間の欲求にはいろいろなものはあって、それはもう千差万別、津々浦々に至るのですが、その欲求を整理された人がいます。

名前をマズローさんといい、欲求の段階をなさった方。

アメリカの心理学者さんで欲求を5段階に整理されました。

よくできている分類でして、心理学を勉強する人やメンタルを扱う人にとっては登竜門というか関所のようなもの。

マズローの欲求を知らない人が心理とかメンタルを語っていいのか?というくらい有名です。

最近ではコーチングをされる方とかにおいても必須のようですね。

マズローの欲求5段階説、といいます。

マズローの欲求5段階説とは?ストーリーでわかりやすく解説 ...

これですね。有名な図です。

しかし、おそらくはマズローさんも、こんなに取り上げられるとは思ってはいなかったんではないでしょうか?

人間の欲求を段階づけて考えることなど不可能だからです。

おそらくですが、マズローさんも晩年は「失敗したな」って思っておられたのではないでしょうか。

とくにこの中で誤解されていて、マズローさんも「失敗したな」って思っているのは、これらの欲求が段階的に生じてくるものだと思われているところではないでしょうか?

 

満たされない欲求は?

 

図の中では一番底辺にある低次の欲求が生理的欲求です。

これは生理現象とかですね。眠いとかお手洗いに行きたいとか、おなかがすいたとかです。

反対に一番高次だとされているのが自己実現欲求です。

これは努力によってなりたい自分を手に入れたいという欲求です。

 

ほとんどの人がなんの疑いもなしにそうだと思っています。思い込んでいます。

お昼休憩になる前にも関わらず、おなかがすいてきて何を食べようかな?って思っているご自身は低次で、わき目も降らずに結果を出すためにランチの時間も惜しんで仕事や勉強をしている同僚のことを高次だと思っています。

「意識高い系ですか・・・わたしゃ意識低いですよ・・・」って。

でも、ほんとうにそうでしょうか?

 

多分、マズローさんもそういうふうに利用されるとは思ってもなかったと思います。

 

仮に生理的欲求から段階的に欲求が満たされ、上の段階に進むのであれば自己実現欲求を満たそうとしている人は、全員が全員、生理的欲求や安全欲求が満たされているという仮説が立ちます。

ほんとうにそうでしょうか?

完璧でないにせよ、順番に段階を経て、これらの欲求を満たしていく。それはそれで正しいのかもしれませんが、自己実現欲求が高次だというのは、甚だ乱暴ではないかと思うのです。

 

ほんとうに生理的な欲求、安全への欲求が満たされているのですか?

それを満たすことなく先に進むのが不安なのは当然のことなのです。

 

まぁ、自己実現や承認欲求、所属と愛の欲求もすべて生理的欲求と安全欲求に帰結するような気もしますがね。

 

とにかく自己実現欲求や承認欲求を見つめるよりも、生理的欲求や安全欲求に目を向けたほうがいい。

自分の身の安全や日々の安心が確保できていないのに、自己実現も承認もあったもんじゃないのです。

 

どこかに所属する、ここにいてもいいと思う。

誰かに愛される。誰かが大事にしてくれる。

 

それも安全を感じることではありませんか?

ぼくたちは生理的欲求と安全欲求が確保できていないから、そのほかの欲求までもが足りないように感じてしまうのです。

 

「会社や組織で出世して、役職のある地位につきたい」という欲求がある。

でもお給料がなかったら、安心して安全に暮らしていくことができません。

 

多くの人は生理的欲求、安全欲求の担保が弱いのです。

確保できていないのです。足りないのです。

 

生理的欲求を満たすには?

 

欲求の中でも最も低次なものとされています生理的欲求。今回は生理的欲求に特化していきます。

安全欲求は次回に!

 

さて、生理的欲求ですが、これは比較的単純で簡単なものだと捉えがちです。

しかし、ほんとうにそうでしょうか?

低次にある欲求は比較的大脳を介さない欲求群ですので、動物的な要素、本能的な側面が強いです。

 

例えば「おなかが減った!」というのは生理的な欲求ですが、おなかが減ったから食べている人がどれだけいるのでしょうか?

食べたいものを食べたい分だけ食べて、おなかがいっぱいになったら食べないようにすれば病気にもならない。

整体創始者である野口晴哉先生は、そのように考えておられたようですが、いかがでしょうか?

朝ご飯を食べておかないと仕事中にお腹が減ったら困るから、

お昼休憩の時間だから、会食だから。

さまざまな理由で食べたくもない、食べる必要もないものを食べています。

 

食べるという生理的欲求さえも満たされていないのです。

そのような人間の本能を信じろと言う方が無理がある。

高次も低次もあったものではありません。

 

ここで問題になるのが、ほんとうの欲求がわかっていないことです。

自分の本当の欲求がわかったら、何かしらの方法でそれを満たせばいい。

そうすれば満たされない欲求はひとつひとつ解消されていきます。

 

食べることでここまで話を進めてきましたので、食べることで。

おなかが減っている人は背骨に変化が現れます。

胸椎6番と胸椎8番に、その人のおなかが減っているとか減っていないとかの状態が現れます。

おなかが減ったという背骨の変化がないまま、食べている人は「時間だから」とか「食べておかないと困るから」とか頭の中の状態で食べています。生理をほったらかしにしていますので、生理的に満たされないのも当然なのです。

 

その人もわかっていない欲求はどこにあるのでしょうか?

 

整体はその人の状態を観察することが大きな役割です。

「あなたの欲求はここにあります」

それは欲求を満たすことにつながります。

 

わたしたちはもっと生理的な欲求を満たしていく必要があると思うのです。

マズローの欲求段階で最も低次に属し、基礎の部分を担っている生理的欲求を満たすことがより高次の欲求を満たすことにつながります。

そして、そのためには自分の本当の欲求を知る必要があるのです。

ときに、それは病気だったり症状、痛みだったりもしました。

そこから読み解く術を持つのは医学よりも整体であるような気がするのです。

 

奥さんが作ったハンバーグが食べたくて胃潰瘍を作った人もいるくらいですからね。

 

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