鳥取県琴浦町で整体「治す」から「治る」身体へ

田中優さんメルマガから ~銀行を信じてはいけない~

2018/11/09
 
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こんにちは。

 

鳥取県大山町と琴浦町で
整体をしています、
愛光流からだと心整体の隅田真人です。

 

田中優さんのメルマガから。
銀行ビジネスの恐怖。

かなり偏った内容の記事です。

 

確かに銀行さんも
慈善事業じゃないのだから
営利目的にいろんなことを
されるのです。

大変なお仕事だなぁ・・・

 

個人事業主になって
つくづく思います。

 

本日もお読みいただき、
ありがとうございます。


□◆ 田中 優 より ◇■□■□

『 金儲けのためなら
何をしてもいいのか 』

■「銀行カードローン」にご注意を

学生たちの「奨学金ローン」が
当たり前になっている。

大学生の半数近くが
利用するようになっている。

 

ところが大卒後の就職も
楽ではなくなったために、
今や
返済できなくなった一万人以上が
信用情報機関の「ブラックリスト」に
載せられる事態になった。

 

「ブラックリスト」に載ると、
住宅ローンを借りられない
どころか
クレジットカードすらも作れなくなる。

年配者で自分も借りたが大丈夫だった
という人もいるが、
時代が変わっているのだ。

今や高卒者の求人は少なくなり、
高校の進路指導部すら
就職率がまだマシな大卒を勧める。

かつては免除が受けられた
研究者や教育者になった場合の免除」
もなくなった。

勤め先も苦学生の早退を容認する制度
実は筆者もこの制度によって通わせてもらった)
もなくなり、
労働自体も強化された。

とても厳しい時代に変わっているのだ。

その大きな原因が
就労世帯の収入減少にある。

児童のいる世帯の平均年収は
1994年に781.6万円あったが、
2012年には673.2万円に下がっている。

その後も、常勤していても
年収200万円に満たない
「ワーキングプア」人口は増え続け、
賃金指数も5%下がっている。
収入は100万円以上も下がった中で
人々は暮らしているのだ。


■困った銀行は被害者で儲ける

人は上がった収入の中で
生活を維持して貯蓄をすることは
まだできるが、
逆に収入が下がる中で
生活費を切り詰めるのは簡単ではない。

そこに突然の出費や、
予定できるが入学金のような
大きな出費に備えることは困難だ。

そこで奨学金ローンを借り入れる人が激増し、
もう一つ
銀行カードローンを借り入れる人が増えている。

かつては「クレサラ被害」と言って、
クレジットカードや
サラ金借り入れした人の
被害が深刻になり、
「貸金業法」の規制が厳しくなった。

厳しい取り立てや
深夜の訪問なども規制され、
年間収入総額の三分の一を超える
借り入れも禁止された。

おかげでサラ金被害者も減少し、
規制を超える返済をした人からは
過払い金の返済も認められるようになり、
自己破産する人の数も
12年間連続して減少した。

ところが
13年目にして
自己破産者が急増したのだ。

原因は銀行のカードローンだった。

なんと
貸金業法の規制は銀行に適用されず、
銀行の大きな収益源として
高金利のカードローンを
行員の営業成績のメインに
据えたためだった。

今や優秀な行員ほど
カードローンを勧める。

本業だった
銀行の住宅ローン貸し付けは
低金利の競い合いになり、
民間企業貸し付けのための
将来性の目利き能力は下がり、
さらに国債運用で稼ぐのも
マイナス金利で不可能になったためだ。

もっとひどい悪事に手を染めた。

非戦闘員の被害が9割で
被害者の多くが子ども、
しかも2割以上が不発弾になって
地雷の役目を果たすという
クラスター爆弾。

2003年に世界で
製造、所持、輸送を禁止したこの爆弾に、
三菱UFJ、
三井住友、
第一生命保険、
オリックス
などが融資していたというのだ。

これは全国銀行協会(全銀協)
資金融資しないと
取り決めていたはずなのに、
その代表をしていた三菱系の銀行が
融資していたのだ。
金儲けは人の命に優先していたのだ。

銀行カードローンは儲かる。
しかも自分でリスクを負っていない。
提携するサラ金に審査してもらい、
貸し倒れした場合の焦げ付きも
サラ金側が負担する。

アホでもできる
ノーリスクのカードローンなら、
銀行の信用を利用して
貸し出すことができるのだ。

しかも
金利は3%から15%としているが、
よほどの短期の融資か
信用ある人の多額の融資でなければ
3%の金利は適用されない。

多くが最大金利の15%が
適用されるのだ。

しかも
リボルビング方式(リボ払い)を
選ばされることも多い。

毎月の返済額を固定化し、
負担が軽いかのように
思わせて借りさせるのだ。

そこで計算してみよう。

もし40万円の借り入れをして、
リボ払いで毎月一万円ずつ
返済したとする。

おカネに困っている人だから、
再度
急な出費に見舞われることも多いはずだ。

そこで再度40万円借り入れて
返済元本が80万円に達したとする

金利は15%だから、
年間の金利額は12万円になる。

それを毎月一万円ずつ
返していったらどうなるか。

永遠に金利分しか払えないのだ。

 

100年経っても1000年経っても
元本は減らない。
永遠の金利奴隷になるのだ。


■銀行カードローンは規制のないサラ金

サラ金もまた
「貸金業法」規制の強化によって
次々に廃業して激減した。

そのサラ金業者にとって
「銀行」という新たな看板が使え、
これまで
怖がって近づかなかった客層を狙える。

しかも
厳しい貸金業法の規制も及ばないのだ。
年収の3倍を超える融資だって
何の問題もなくできる。

こうして破滅に至る
過剰貸出ができることになった。

そのおかげで
13年ぶりに自己破産者が増え、
多くの人たちが転落していくことに
なったのだ。

「銀行は悪いことはしない」
という神話の下で、
銀行が破産者を増やしている。

もっとも奨学金ローンの方が
さらに深刻かもしれない。

高卒時点では
未成年であることを利用して、
親に連帯責任を負わせるからだ。

すると
返せなくなれば本人が
破産申請するだけでなく、
親もまた破産しなければ
負債を免れることはできないのだから。

こうして収入の減少は、
貧困をさらに深刻化させている。

収入が減少する時代には、
収入に合わせて支出を減少させる
ことができなければならない。

固定的な支出は
よほどのことがない限り避け、
臨時の出費は回避できる計画性が必要だ。

家計内の光熱水費や通信費は
最低限にして、
携帯や保険掛け金のような支出は
契約を見直した方がいい。

収入が増えない時代には、
支出を考えるしかないのだから。

それより前に
肝に銘じておいた方がいいことがある。

それが
銀行を信じてはいけない」
ということだ。

カネのためなら
取り決めを無視して
虐殺兵器に手を染めるし、
サラ金すらできない過剰融資もする。

それで被害を受けるのは、
銀行利用者自身なのだ。

(川崎市職員労働組合様へ寄稿したものを、
好意を得て転載しています。)

◆◇◆◇ より詳しくはこちらを ◆◇◆◇◆◇

田中優有料・活動支援版メルマガでも
この銀行について取り上げています。

■「銀行を信じてはいけない 」 (2017.6.15発行)

・共謀罪成立
・えげつない銀行
・サラ金から銀行に移った無担保ローン
・善意の銀行という神話
・無能が暴露した銀行
・背景にある貧困化
・破産の淵にいる多数の人たち

などなど書かれています。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ 気候変動リスクを無視する日本のメガバンク◆

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田中優

ちょっと思い出しただけでも、
日本/世界の石炭火力発電所に
融資しているだけでなく、
クラスター爆弾、
銀行カードローンで破産者激増など、
悪事ばかり見つかる。

銀行に預金しない方が未来のためになる。

「ではどこに?」と聞かれたら、

一番いいのは
将来払わなければならなくなる
支出を減らせるものに使うこと」
と答えよう。

◇   ◇   ◇   ◇

▼「BANKING ON CLIMATE CHANGE :
気候変動リスクを無視する日本のメガバンク」
http://world.350.org/ja/banking-on-climate-change-japan/

-日本のメガバンクは最低ランク-

6月22日に発表された、
世界37の民間銀行の気候変動リスクの対応を
格付けする最新の調査報告書
「化石燃料ファイナンス成績表 2017」
(Banking OnClimate Change 2017)
では、
日本の三大メガバンクの
気候変動リスクへの対応が
世界最低ランクだと格付けされています。

同報告書に登場する
米国、カナダ、ヨーロッパ、中国、オーストラリア
などの主要銀行と比べて、
日本のメガバンクの格付けが
低い根拠として、
みずほ銀行、
三菱東京UFJ銀行、
三井住友銀行が
世界の「脱石炭」の流れに逆行し、
化石燃料の中でも
最もCO2排出量の高い
石炭産業への貸出を
近年増加させたことが挙げられています。

さらに、
環境負荷が極めて高い
化石燃料関連企業による
社会や環境への影響を
監視・抑制するための
明確な対策や方針を持たず、
様々な社会問題を引き起こしているプロジェクトに
日本の銀行が関与していることを
調査は明らかにしています。


かなり偏った記事ではありますが、
教訓として、いましめ、いましめ。

 

少ないお金だけど
どのように使ったら
有効なのでしょうか。

結局のところ
自分自身に投資するのが
一番いいようですね。

健康・知識や教養など。

 

 


<おまけ>
わが家ではいつの間にか
娘がお風呂掃除をすると
10円支払うシステムになっていて
その取り立ては、
めっちゃ厳しい・・・。

かなりのオラオラ系である。


本日もお読みいただき、
ありがとうございます。

 

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