咳に効く食品

愛光流からだと心整体のホームページはブログ記事を中心に作成しており、整体の各論的なことに関する記事もあります。

各論というと、ややこしい気もしますが、いわゆる症状としての整体について書いた内容です。

こちらのホームページにお越しになられる方が、わかりやすいように、愛光流の整体をイメージしやすいように書いたつもりではいたのですが、最終更新がいつなのだ?というくらい、遥かはるか遠い昔に作ったものなので、ずいぶんと整体、身体、症状に対する考え方も変わってきたのですが、せっかくなのでもったいないということで、これまでのものを作り変えるのではなく、どんどん足していこうという結論になりました。

 

症状に関するような内容のことも書いていきたいと思います。

 

思い立ったわけですが、何に関する症状がいいのかな?

 

咳とか風邪でしょうか。

そろそろ朝晩の冷え込みが出てきました。

昨日は中秋の名月。ということで、夜に外に出て月でも見ようと思いました。外に出ますと、何だかひんやりします。家の中より外の方が涼しく感じる。秋になったのだなと思います。

このように冷えを感じるようになりました。

そろそろ冷えにも対応していかなくてはいけません。

人間の身体はおもしろいもので冷えると捻れてきます。

捻れるのは背骨が捻じれるのですが、背骨が捻じれると同時に根性も捻じれてきます。だんだんこの時期になると、人の話を聞かない、助言を助言として受け取ることができない、人が多くなります。これはその人の根性や性格が悪いのではなく、背骨が捻じれているだけ、と言えるでしょう。しかも多くの人は期間限定です。期間限定ですので、身体が捻じれる季節をしっかり乗り越えるといつもの素直なあなたを取り戻すことができます。

 

冷えと共に注意しないといけないのが乾燥です。これまでは湿気が異常でした。湿気に対する対応として除湿器やエアコンを使用していましたが、これからは加湿をしないといけなくなります。まだまだ大丈夫とは思いますが、徐々に加湿することを視野に入れつつ毎日を過ごしていただけたらと思います。

乾燥してきますと、咳が出ます。コンコンと咳が出ます。喉がかゆいですね。これは粘膜の異常です。粘膜が乾燥することで起きる症状です。

こういった粘膜系の異常にはネバネバ系の食品がよく効きます。ネバネバしたものを食べましょう。空気が乾燥してくると、肌や皮膚も乾燥してきます。これは上皮粘膜が乾燥している状態です。粘膜は身体を保護し、ウイルスや菌が侵入してくるのを防ぎます。これは身体の防御反応です。乾燥は身体の防御を脆弱にし、病原菌が体内に侵入しやすくします。

それは困ったということですので、ネバネバした食品を摂取することで上皮粘膜の乾燥を防ぐことができます。

ネバネバ系の食品といいますと、真っ先に思い浮かぶのが納豆です。納豆は結論から言いますと上皮粘膜に対する効果は弱いです。上皮粘膜に対する効果の高いネバネバ系の食品はオクラとかモロヘイヤとか海藻類などです。レンコンなどもいいですね。レンコンは呼吸器に対して効果があり、レンコンのしぼり汁などは止まらない咳に効果があります。

納豆はネバネバしていますが、これらの効果は期待できません。納豆は朝食に温かいご飯と一緒に美味しく食べるのがよいと思います。健康に良いという効果を狙って積極的に摂取するのは、むしろ控えていただきたい食品のひとつです。

 

咳について、おすすめな食品をご紹介いたしました。

みなさんも朝晩の寒さにしっかり対応して日々日々お過ごしになられてください。

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